雑記帳

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大判その2

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大判化第二弾、いや第三弾。残暑見舞い猫、旧サイズ:497×400 で 新サイズ:1680×1352。自分自身気に入ってる作品で、もっと大きくした方がいいと思っていました。作画サイズは2018×1616と結構大きめですが、小さくすることを前提に、背景はかなりざくざくとした荒い描き方です。(旧サイズ版) このままではよろしくないので、背景は加筆しました。

加筆の比較(部分)こんな感じ(一部抜粋/作画サイズ)。

大判

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思い立ったので、過去作品2つを大判化して差し替えました。さくら目標捕捉!!です。

私は大体の場合、少し大きめに描いて縮小して発表という手法でやってます。

さくらの場合は、作画ファイルから少し大きめに縮小し直しました。作画サイズ:882×1458、旧サイズ:423×700、新サイズ:720×1190。目標捕捉!!の方は、作画サイズ:1202×1054、旧サイズ:601×527、新サイズ:1600×1403と、元の作画サイズより大きいものを作ってみました。線、塗り、背景とレイヤを分けてそれぞれ処理をして一旦3340×2928に拡大してから最終的に縮小して仕上げてあります。

以前は640×480程度だった画面サイズが、最近はモバイル環境ですらフルHD(1920×1080)ぐらいは当たり前という状況になってきてます。そんな中、絵のサイズ(特に以前のもの)が小さい気がする、というのが今回大判化してみた理由ですね。単に縮小し直すならともかく、古い作品に手間をかけて大きくするだけというのはいかがなものかという気がしますが。

メタデータの埋め込み

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自作絵のJPEGファイルにメタデータ(作者名や作品タイトル、説明など)を埋め込む話。

デジカメやスマホなどで写真を撮ると、自動的にメタデータ(撮影地点の緯度経度、カメラ情報など。設定してあれば撮影者名も)が埋め込まれます。自作絵の場合は使うツールによりますが、自動的に埋め込むものはほとんど存在せず(おそらくPhotoshopのみ?)、また、作者名などを埋め込んでWEBにあげている人もほとんどいないようです。

さて、メタデータにも種類があります(中身ではなくフォーマットの種類です)。JPEGでは、JPEGコメント、EXIF、XMPといったところです。

JPEGコメントは太古からあるものですが、画像ビューアなどでは対応してないものが多々あり、忘れられた存在という感じです。

EXIFはカメラ関連メーカーが作ったもので、写真用の色合いが濃く、イラスト用には使いにくい印象です。

XMPは画像だけでなくさまざまなもののメタデータに使えるように作られたものです。

さて、EXIFデータなどを表示するツール・アプリは多いのですが、それに比べて埋め込めるツールは少ない気がします。その中から選んだのは ExifTool。コマンドラインツールなので次のようにしてメタデータを埋め込みます。

exiftool -タグ="値" hogehoge.jpg

一つ一つ埋めていくのはめんどくさいので、埋めたいメタデータを書き込んだファイルを用意すれば一回で済みます。

exiftool -tagsFromFile metadata.xmp hogehoge.jpg

ここで「埋めたいメタデータを書き込んだファイル」として利用しているのがXMPファイルです。クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを利用するなら、作者名などを含むメタデータをXMPとして出力できるページがあります。 埋め込みたい情報だけフォームの項目に記入してライセンス・マークの項目でXMPを選べばXMPファイルがダウンロードできます。

実際にはそれにいくつかプラスして使ってます。以下の通り。

<?xpacket begin='' id=' '?>
<x:xmpmeta xmlns:x='adobe:ns:meta/'>
<rdf:RDF xmlns:rdf='http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#'>

 <rdf:Description rdf:about=''
  xmlns:cc='http://creativecommons.org/ns#'>
  <cc:attributionName>あきら☆M</cc:attributionName>
  <cc:license rdf:resource='http://creativecommons.org/licenses/by-nc/4.0/'/>
 </rdf:Description>

 <rdf:Description rdf:about=''
  xmlns:dc='http://purl.org/dc/elements/1.1/'>
  <dc:title>
   <rdf:Alt>
    <rdf:li xml:lang='x-default'>3本線その2</rdf:li>
    <rdf:li xml:lang='ja'>3本線その2</rdf:li>
    <rdf:li xml:lang='en'>3lines 2nd</rdf:li>
   </rdf:Alt>
  </dc:title>
 </rdf:Description>

 <rdf:Description rdf:about=''
  xmlns:exif='http://ns.adobe.com/exif/1.0/'>
  <exif:UserComment>
   <rdf:Alt>
    <rdf:li xml:lang='x-default'>タイトル:3本線その2/作者:あきら☆M http://www.twin.ne.jp/~akr_m/</rdf:li>
   </rdf:Alt>
  </exif:UserComment>
 </rdf:Description>

 <rdf:Description rdf:about=''
  xmlns:tiff='http://ns.adobe.com/tiff/1.0/'>
  <tiff:Artist>Akira M</tiff:Artist>
  <tiff:Copyright>
   <rdf:Alt>
    <rdf:li xml:lang='x-default'>Akira M http://www.twin.ne.jp/~akr_m/ CC BY-NC 4.0</rdf:li>
   </rdf:Alt>
  </tiff:Copyright>
  <tiff:ImageDescription>
   <rdf:Alt>
    <rdf:li xml:lang='x-default'>3lines 2nd</rdf:li>
   </rdf:Alt>
  </tiff:ImageDescription>
 </rdf:Description>

 <rdf:Description rdf:about=''
  xmlns:xmpRights='http://ns.adobe.com/xap/1.0/rights/'>
  <xmpRights:Marked>True</xmpRights:Marked>
  <xmpRights:UsageTerms>
   <rdf:Alt>
    <rdf:li xml:lang='x-default'>この 作品 は &lt;a rel=&quot;license&quot; href=&quot;http://creativecommons.org/licenses/by-nc/4.0/&quot;&gt;クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 4.0 国際 ライセンスの下に提供しています。&lt;/a&gt;</rdf:li>
    <rdf:li xml:lang='en'>This work is licensed under a &lt;a rel=&quot;license&quot; href=&quot;http://creativecommons.org/licenses/by-nc/4.0/&quot;&gt;Creative Commons Attribution-NonCommercial 4.0 International License&lt;/a&gt;.</rdf:li>
    <rdf:li xml:lang='ja'>この 作品 は &lt;a rel=&quot;license&quot; href=&quot;http://creativecommons.org/licenses/by-nc/4.0/&quot;&gt;クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 4.0 国際 ライセンスの下に提供しています。&lt;/a&gt;</rdf:li>
   </rdf:Alt>
  </xmpRights:UsageTerms>
  <xmpRights:WebStatement>http://www.twin.ne.jp/~akr_m/</xmpRights:WebStatement>
 </rdf:Description>
</rdf:RDF>
</x:xmpmeta>
<?xpacket end='w'?>

タイトルを差し替えれば今後も使いまわせるってわけです。

メタデータの埋め込み その2

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今度は埋め込んだメタデータがどう表示されるかの話。

標準の機能だけでもそれなりの表示ができるようですね。

ねこみみさん

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ねこみみ ねこみみさん。FireAlpaca使用。