3.低金利時代の借金は得なのか?
基本的に金利がいかに安くても、安全な預金金利より安くない限り
「借金は損」です!
借金が得なわけはありませんよね!!
しかし家賃が高い場合、「家賃を払うくらいなら......」となるわけです。
が、金利が安いと言うことは、裏を返せば「消費が冷えている」証拠じゃ
ないでしょうか?
そう、政府は一生懸命「借金して家を買え買え!!」と言っているわけです。
ところで一般に「土地は資産価値がある」訳ですが、何故土地に資産価値があるか
というと、そこに「利用価値」があるからのはずです。
例えば、工場を運営してモノを作るにしても、店を開いて商売をするにしても、
土地は必要なのです。
が、今の状況はどうでしょう。 工場は円高に乗って海外に出ていきました。
インターネットに代表されるように、通信販売、無店舗経営が増え、店舗の重要性も
この先増すとは思えません。
ましてや、高い地価の地域では農業が成り立つとも思えません。
おまけに、やがて日本の人口が減っていくのも目に見えてます。
諸外国と比べても、日本は地価、物価、人件費ともに異常に高いようです。
こう考えると、当面不動産の価値があがる可能性は極めて低いと僕は思います。
買った物件は下がる、金利は払うでは家賃が相当高くない限り、借金は損だと
思います。
(大体、私ら貧乏人のから金利を取って成り立っている産業の給与水準は極めて
高いと言われてますから、相対的にもますます不利になってしまいます(^^;;;; )
経済が低成長であれば、長期ローンを組んでしまうと、定年まで身動きが取れなく
なりますもんね...
やっぱり、「親元、社宅」など、利用できるモノは利用して、若い頃からコツコツためて、
即金で買うのが理想ですね(^^;;;;;
(って、これが出来れば苦労はしないが......)