5.貧乏と幸せについて
ちょっと哲学的命題(大袈裟)みたいだけど、人生の目的って「幸せになること」ですよね。
「金持ちになること」や「地位や名誉を得ること」ってのは、それ自体は目的ではなくて、
「幸せになる」為の手段の一つに過ぎません。
そう考えると、我ら貧乏人が目指す道はおのずと見えてきます。
確かに貧乏人に足りないのは「金」です。 でも、金が無くても幸せだったらいいじゃないか!!
多分皆さんもいろんな例をご存じだと思いますが、
「金持ちと貧乏人、どっちが幸せか??」って、かなり難しい問題ですよね。
「失うモノが多い」と言うことは色んな不安や心配を伴うでしょうしね。
でも、この判断が難しい本当の理由は、多分
「幸せ、不幸せはその人の気質、性格に由来する面が多い」からだと、僕は思います。
(大体、「幸せなヤツ」って楽天的ですよね(^^;;;; )
「憎しみと憎悪が渦巻く金持ちの家庭」と「借家住まいも楽しい我が家」、どっちがいいか?
こう考えると、少しは気休めになりますね。
そう、何も金持ちをうらやましがる必要など無いわけです。
大体、欲望というのは不思議なモノで、いくら金があっても、欲しいモノがどれだけ買えても、
満足しない人は満足しません。
逆に少しのことで満足できる人は本当にそれだけで満足してしまいます。
我ら貧乏人は「金持ちになろう」と考える前に、「幸せになろう」と考えなければなりません。
「楽天的な貧乏人」に向かうところ敵無しです!!
その上「幸せ」と言うモノは極めて主観的なもので、その人本人の中にのみ存在するので、
「相対性」があまり成り立ちません。
あなたが幸せになっても、他の人が「相対的に不幸」になる心配はないのです。
さあ、みんなで幸せになろうよ!!