よか研電子工作室 その1


<電子びっくり箱> 開発:よかよか研究所電子工作班

特徴 :  1.「パンッ!!」と言うリアルな爆発音と共に、今までの電子回路の常識では
        考えられなかった「煙も吐き出す」機能も搭載。 まさに画期的なびっくり箱。
        クリスマスや誕生日のプレゼント、パーティーの盛り上げグッズなどに最適。
      2.煙は燃焼によるものではなく、火気を伴わないため、とても安全。  
      3.極めて簡単な回路構成
      4.小型化が容易で既存の電子機器への組み込みも簡単
      5.低コスト、高信頼性設計
      
材料 :  整流ダイオード
      (400V耐圧以上で電流容量が大きいモノなら何でも可)  1ヶ
      ヒューズ(125V 1A) 1ヶ
      電解コンデンサ(16V470uF) 1ヶ
      ACコード(ACプラグ) 1ヶ
      箱(安くて丈夫で絶縁性が良いものが望ましい) 1ヶ

作り方 : 下記の回路図に従って作成して下さい。

    kairo1

作成上のご注意 :    1.煙は電解コンデンサの部分から放出されますので、ここが密閉されますと、
               せっかくの発煙効果が台無しになってしまいます。
               箱(容器)はあらかじめ空気穴を開けて置いて下さい。
               空気穴は回路の温度上昇を抑える意味でも重要です。
             2.「電子びっくり箱」の機能を得る上では、ダイオードは不要かも知れませんが、
               電解コンデンサの極性を正しく使用するためにも、整流する事をお勧めします。
             3.電解コンデンサには「防爆弁」が付いたモノも有りますが、ここでは安くて、
               より効果が大きい防爆弁なしのモノをお勧めします。
             4.電解コンデンサの容量を変えることで、音質、音量、煙の量を変化させることが
               出来ます。耐圧さえ問題がなければ、お好きな電解コンデンサを
               ご使用いただいても結構です。
             5.もし、手元に耐圧が100Vを越えるような大きなコンデンサしか無い場合、下記の
               参考図の回路でも同じ効果を得ることが出来ます。

  <参考図>
     kairo2

使い方 :  1.コンセントにACプラグを接続するだけで、簡単に「パンッ」と言う爆発音と同時に白い煙が出て、
         周りの人や使う人をびっくりさせることが出来ます。
       2.ご使用後は必ず電源からコンセントを抜いて下さい。

ご注意 :  1.この「電子びっくり箱」は使い捨て設計となっております。
         動作確認のためテスト使用をされますと以後ご使用になれなくなりますので、
         製作は慎重に行い、動作確認はご遠慮下さい。
       2.ヒューズをケチって付けなかったり、電流容量が大きすぎますと、ご家庭の
         電気ブレーカーが飛んで、思いも寄らぬ驚きの効果を得ることが出来ますが、
         安全のため、ヒューズは必ず指定のモノをお使い下さい。
       3.ご使用後、電解コンデンサが破裂したり、ヒューズが飛んでいることがありますが、
         これは決して故障ではありません。ご安心下さい。
       4.小さいお子さまは決してマネをしないでください。
         また、未成年者は保護者か先生、もしくは分別のある大人の指導の元、製作して下さい。
       5.万一、この電子工作により事故、故障等が発生いたしましても、当方は一切関知いたしません。
         全てご自分の責任の元、お楽しみ下さい。
       


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