よか研電子工作室 その2
<音と光でお知らせする!! 高感度地震センサー>
開発:よかよか研究所電子工作班
特徴 : 1.地震の揺れを鋭くキャッチ!!
優しい光と、電子回路の域を越えた風流な音でお知らせします。
2.揺れの感度を可変させることも可能ですので、キャッチしたい揺れのレベル
の設定も自由自在。
3.極めて簡単な回路構成。
低コストで信頼性が高い設計です。
4.超低消費電力で、単3電池2本有れば、なんと3年間以上も使用可能。
5.幅広い応用も可能。
材料 : タクトスイッチ (図1のタイプ) 2ヶ
マンガン電池 2ヶ
電池ホルダー 1ヶ
抵抗(1/6W以上、100Ω) 1ヶ
リード線(何でもOK) 1m程度
本(吉野公佳の写真集推奨) 1冊
鈴 1個
(図1:タクトスイッチ)

作り方 : 1.先ず、下記の回路図(図2)に従って回路を作成して下さい。
この時、図のようにタクトスイッチ2個は各々小さい別基板に取り付け、適当な長さの
電線で本体と繋いで下さい。
(図2)回路図

2.用意した鈴を本の端の方に紐で取り付けて下さい。
3.出来上がった、基板(本体とスイッチだけの基板2個、計3枚)と、鈴を付けた本を
下記(図3)の様に配置して下さい。(本は立てて置いて下さい)
(図3)出来上がり配置図

動作説明 : 1.地震が起きるとその振動により、本が倒れ、これがスイッチを押すことにより、
LEDが点灯します。
また、本に付けた鈴が風流で涼しげな音を立てて鳴ります。
2.地震センサーの感度は、本の厚さを変えることにより自由に調整が可能です。
3.万が一振動が激しすぎて、本がスイッチから外れてしまっていても、本が倒れていることを
確認することにより、地震があった事が判ります。
使用上の注意 : 1.風が強い日などに窓を開けたままにしておきますと、センサーが誤動作をすることが
あります。 窓は閉め切ってお使い下さい。
応用のヒント : 1.LEDを点灯する代わりに、リレーを用いてAC電源から白熱電灯を点灯させる様に
設計すると、深夜の突然の地震でも、部屋に明かりが点り、避難がしやすくなります。
よか研研究報告トップへ ホームページトップへ