ロドリゲスの法則とは?
その昔「マーフィーの法則」なるものが一世を風靡した事があります。
その基本法則は
「失敗する可能性があるものは、失敗する」
と言うことでした。
しかし、よか研はこの法則に大ウケ爆笑しながらも、綿密に世の中の現実と照合していった結果、
実は、世の中の多くの事象はマーフィーの法則では説明できないと言う事に気が付いたのです。
そして、それを説明できる新しい理論を発見し、これを
ロドリゲスの法則
と、名付けました。
ロドリゲスの法則とは?
ここにあるプロジェクトがあるとしましょう。
そして、このプロジェクトに「失敗する可能性が10%」の、ある問題点が
存在するとします。
マーフィーの法則では
この10%の失敗の可能性が現実のモノになる
としていたのに対し、ロドリゲスの法則は
「失敗する確率が10%の問題」が発生する可能性はやはり10%である。
だが、このプロジェクトは、全くノーマーク且つプロジェクトには何の関係もなさそうな
「全く想像だにしなかった事象」により失敗に終わる
と言うものです。
例えば、企業に於いては次のような事例が有名です。
「画期的な性能と完璧な品質を備えて、最高のタイミングで商品化される予定の商品は、
この世で唯一それを理解できない重役の一言によりヤミに葬り去られる!」
皆さんも必ず百や二百は心当たりがありますよね。
ここでもう一度「ロドリゲスの法則」についておさらいをしましょう。
ロドリゲス的事象の判断基準
ある事柄を述べて、
その事柄から全く想像付かない(あるいは全然関係ない)事により
結果が導き出される。
あるいは
ある事柄を述べて、
そこから通常連想される展開を全く逆手に取った展開がなされる法則
これがロドリゲス的事象でごじゃります!