oda.jpg お太子さん
聖徳太子ゆかりの大阪は「四天王寺」境内で毎月21日一般に「お太子さん」と、よばれ親しまれている 「市」が立ちます。そこには各種骨董、古着、布地、植木、食料品、雑貨などなど「ほほー」と関心してしまうものから「いったい何処から拾ってきたんや!」的、物品までまさに「玉石混淆」状態で一同に会していてワタクシなど一日中見ていても飽きることがありません。

1997年6月21日 快晴、むちゃくちゃ暑い!
来ている人の年齢的内訳は、年寄り7割、若者3割といった感じでしょうか。
若い人達は古着が目当ての人が多いようです。個性的な格好をした人が目につきます。


境内に足を踏み入れると、いろんなお店がひしめきあっています。
これは靴修理関係の品物のお店のようです。
中敷、かかと、靴底、ゴムのベルト(タブン靴底の修理用)、靴底に打つ鋲、なんかがありました。
こういうモノって素人の人も買うのかな?


昭和40年代位の雑誌「小学一年生」ふろくが楽しみでした。
(ボール紙の貯金箱とかそんな他愛のないものでしたが。)
その横の「こどもクラブ」ってのは知らんなぁー。


「生地」を漁るおばさま方、みなさん真剣です。


おなかがすいたので、お好み焼きと缶ビールで腹ごしらえです。


四天王寺名物の「亀」です、狭い池の中に亀がウヨウヨ生息しています、けっこう気色悪いです。


毒蝮三太夫氏顔負けのおばちゃんイライのテクで、品物を売りさばく香具師(やし)の方。
その話術に思わず聞きほれてしまいました。ちなみにこのとき売っていた品物は
『磁石付き洋裁はさみ』
アヤシイ...。


なぜか古ぼけた時計の文字盤。
こんなもんほとんどの人にとってはまったく用の無いものでしょうが、これを見て
「ああ!これこれ、これを探してたんや!」
という人がいつか現われるんでしょう....タブン。??


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