スマホのゲームが伸びる。位置情報ゲームに定評あり。個人的に、魔法使いと黒猫のウィズというクイズRPGの大ヒットに期待したい。
代金決済サービス順調。子会社化した一たかはしのエネルギー事業も好調のようで上方修正するも地合いの悪い時期で出尽くしと捉えられてしまった。会社予想でのPERで6.7倍程度で更なる上方修正、増配の可能性がある。時価66900円
金融向けに強い情報システムコンサル会社。今期3Qまでの実績は順調にきており増配も発表済み。ただその後の景気悪化による影響がどれほどか分からないが、多少の下方修正があってもまだ割安。チャートは底値から脱出か。時価38650円
ネット広告の専業代理店で業界2位。電通の傘下で、YAHOOとも提携している。金融・不動産系を得意としているため現状は厳しいが、下げた所が狙い目。
プリクラの大ヒット以降は低迷していた業績も持ち直し、本業は好調のよう。ゲームの売れ行きや今後発売タイトルの期待度なども分からないが、株価が底値圏にあるように思う。ちなみに女神転生は好き。
ゲームソフトの開発(主に受託開発)、販売を行う会社。元セガの社長中山隼雄氏が参画し、新しい会社ながら実績のあるゲーム開発企業をグループに持つ。割安感は無いが、ヒットゲームを生み出し急成長するだけの力を持っていると思われる。
音源技術等のライセンスと音楽ほかコンテンツ配信サービスが2本柱。12/6にウェブマネーの上場を控え、含み益が増大する。株価はすでに反応したが安くなれば買ってみたい。
安定需要が見込める製品を手がけ、業績も安定的で成長性は物足りないが、現在は上場後の安値圏。株式公開で得た資金を有効活用し業績が拡大すれば面白い。
携帯電話販売、テレマーケティング、モバイルコンテンツの3事業を柱としていたが、収益率の悪い携帯販売、テレマーケティングからは撤退。モバイルコンテンツに経営資源を集中する。music.jpブランドの力が大きく、他のコンテンツにもユーザーを誘導しやすい。競争の激しい業界だが、勝ち組に利益が集中する業界でもあるので期待は持てる。
2004年に設立されたばかりの携帯電話等小型組み込み機器向けのソフトウェアの開発・販売を行う会社。携帯向け組み込みソフトは1つ採用されればロイヤリティーが大きい。すでに黒字化を達成している事から化ける素地ありと見るが。
アセットマネージメント事業を行っています。上場初値こそ90万円台でしたがそこから地合いにつられるように下げ、現在は安値水準からのリバウンド開始を思わせる動き。業績の伸びから現在の株価は割安と判断。10/10に決算発表予定
不動産証券かに関わる投資銀行という個人には分かりにくい業態だが、業績の伸びは目を見張るものがある。株式分割を行ったので現在は10万円程度で買えるのはありがたい。子株還流で安くなっている所が買いチャンスではないか。
カードビジネスのオンライン事業とセキュリティーソフトの会社。前期の伸びがすごかったために今期は伸び鈍化だが堅実だと予想。株価もおおむね底値圏にきていると考えられる事から地合い全体を見ながら買いを入れていけるタイミングが近そう。株主優待でウィルスチェイサーの使用権がもらえる。
サラリーマンでも小資金でマンションの大家になれるシステム。家賃収入に興味を持つ隠れ不動産投資需要は多く、良い物件さえ提供出来れば面白い。首都圏強化か?
18万円台はかなりお買い得で安全圏と言える。技術には定評があるが営業力がネックだったが、住商情報システムとの提携で解消されそうだ。
本日(7/18)、業績の上方修正と増配を発表しました。不動産+セキュリティー(監視カメラなど)という事業体系で収益を拡大中のようです。マンションのセキュリティーなどは近年話題になる事が多いので注目です。出来高が増えて欲しいところ。
2005年に上場して上昇、下降で1年かけて行ってこいの状態に。PER10倍以下、経常利益50億円に対して時価総額280億円は割安。
上昇継続のチャート、PER13倍と割安感あり。普段の出来高がないので安く買って吹いたら売る銘柄か?
昔からのPCゲームファンにはおなじみの会社。人気ソフトのイースをオンラインゲーム化して韓国に乗り込む。当たれば大きい。
割安感から注目。携帯の販売がメインで、地デジやナンバーポータブル関連か。業績面や配当面(3%)を見るとかなり割安感がある。
有望な企業に出資をしており、その企業の上場が近いとも言われていて注目
空売り銘柄として注目。業績が低迷。高値から崩れたら売り
チャートから注目。底値圏での出来高増加から反転なるか?
流通業界の再編の流れから注目。業務の効率化に注力中
業績の好調さと買いやすい単価で注目。出来高増加が鍵
電子カルテ関連の出遅れ株として注目